昔ながらのお惣菜屋さん
料理をするのが好きなので、滅多にお惣菜を買うことはないのですが…。
昔ながらのお惣菜屋さんは大好きです。
どこの商店街にも何件かありませんか?
こんな事を言ったら失礼だけれど、昭和の香りが漂うお店のことです。
チェーン店ではなく、おかあちゃんおとうちゃんと言いたくなるような方達が、大きな鍋で手作りをしてくれているお惣菜屋です。
昔、ヘルパーで外回りをしている時は、昼食や夕食を食べる時間がありませんでした。
だから、自分でおにぎりを作って持って行ってました。
車を運転しながら食べていたのですが、時々訪問が中止になるとポーンと時間が空く時があったのです。
そんな時は商店街に直行です(笑)。

煮物や煮豆、季節に応じた温かみのある手作り料理を購入して、あっという間に即席お弁当の完成です!
今は、コンビニでなんでも買える時代ですが、こういったお店で作られたお惣菜は、家で食べている料理に似ていてホッとします。
お店の方とのやり取りもいいですよね!
他愛もない会話ですけれども、生きてるな~って実感します。
大袈裟ですが…。
最初は天気の話とか、考えてみたら話題がないんだって思いますが、行きつけになればちょっとした深い話もするようになります。
美味しさと、おかあちゃんやおとうちゃん(敢えてこう呼びます)の人柄と、その近所の人とのやり取り。
人ってこういうところで幸せを感じるものなのではないでしょうか?
高校生とは
新聞を読んでいて「えっ?!」と思わず言葉にしてしまったのが、来春から使われる高校教科書の記事でした。
高校は義務教育ではないし、進学校とそうではない学校では、学んでいるものに差があるのは知っていました。
大人になってその話題になると、学校によって習っているものと習っていないものの差があったことに、結構笑い話になることが多いのです。
ゆとり教育が始まり、あっという間に終わりましたよね?
あれは一体なんだったのかと今でも思います。
その頃に学力格差があったとのことで、今回の教科書の検定では、平均ページ数が増えたそうです。
それはいいとして、思わず疑問の声が上がってしまったのは、高校の教科書にABCの書き方を記載している教科書も出てきたそうです。
高校は義務教育ではないですよね?
レベル別に進学し、同じレベルの生徒と学ぶという点では、義務教育よりは学習しやすいのかもしれません。
しかし、そこまでレベルを下げる必要があるのでしょうか?
小学校で英語を学ぶ時代に、高校に入って書き方を学ぶのはどうなのでしょうか?
それは、“あいうえお”を小学校の高学年で教えようと言っているようなものだと思います。
「やればできるという自信を与える為に…」と、ある方の言葉が載っていたのですが、これはまた別の問題ではないでしょうか?
大学全入時代に入り、全体的に日本の大卒者のレベルが低くなっているのは、ここに原因があるような気がします。
脱ゆとりを宣言しただけで、学ぶものがゆとりあるものであるならば、全く意味がないと思うのです。
それならば、勉強だけはなく、家庭科や技術などを必修とし、職業の幅を広げる方が良いのではないでしょうか?
勉強は苦手だけど、物作りには向いていると自信を持たせる。
勉強は苦手だけど、特別な才能があると気付かせる。
それが高校生活のあり方なのではないでしょうか?
もうすぐ-橋本紡 著
本屋で何の気なしに手に取ったのが、橋本紡さんの『もうすぐ』でした。
一応、普通の小説なのですが、扱っている内容は非常に重たいものでした。
今の私にはショッキングな内容でもありました。
ネット新聞社に勤務する篠原由佳子が、産婦人科医が過失致死で逮捕された医療事故を調べるに辺り、出産に関する様々な話を取り上げていました。
私自身は医療とは全く関係のない世界にいますし、お恥ずかしいことに妊娠事情や出産事情をほとんど知りません。
少なくとも、この本を読む限りでは、不妊治療やお産難民のことは言葉でしか知らないくらいでした。
私は現在35歳ですが、まだ子供はおりません。
欲しいとは思っていますが、授からなければ授からないで仕方がないと楽観的にも考えています。
身内の子供や友達の子供を見れば当然欲しいと思いますが、精神的にずたずたになる不妊治療は避けたいと考えてしまいます。
『もうすぐ』の中では、35歳と36歳、36歳と37歳では、初産での妊娠の確率は全然違ってくると書かれていました。
やはりそういうものなのだろうかと、少しだけ恐怖心も覚えてしまいました。
ここまで描くからには、詳細に取材をしたのだと考えますが、認めたくもない内容でもありました。
リスクは抱えるけれど、果たして本当に妊娠は難しいのか?
読んでいる間、ずっとこれだけが頭の中でぐるぐる回っていました。
妊娠・出産の現状の一部を知るのに、一つの切欠にはなりましたが、最後まで読んでも心に引っかかりが残りました。
由佳子の友達が出産をすることに関しても、本線である事件についても、消化不良で終わってしまった気がします。
女性としては、興味深い内容であるだけに、もう少し深く掘り下げた小説であってほしかったなと思いました。
産婦人科医、不妊治療中の方、私と同じように初産がまだである30代後半以上の方、それぞれが違った印象を持ってしまうのではないでしょうか。
読売新聞「人生案内」より(3月27日付)
3月27日付の読売新聞「人生案内」の相談内容に思わず唸ってしまいました。
20代半ばの会社員女性による相談内容は、
ありとあらゆる飲み会が嫌いでたまりません。
というものでした。
私自身にはこの女性のように思っていた時期があります。
思っていても、飲み会には参加していましたけど。
お酒は嫌いではないですが、そんなに飲めないし、勧められるのも嫌だし、嫌な人にもにこにこしなければならないし、いいことなど一つもないと思っていたのです。
自分で働いたお金なのだから、自分の楽しみの為だけに使いたいと思っていました。
やはり、この女性と同じくらいの歳の頃でしょうか?
内容を見ていると、あまりにも偏った考えなので、ここまでは酷くないと思いますが、思っていることは一緒だなと少しだけ共感をしました。
しかし、自分の好きなことを社の忘年会に当てるくらい偉くなりたいという一文には?マークが沢山出ました。
相談に乗っているのは、作家の高橋秀実さんです。
飲み会の断り方などをやんわりと書いた後に、
時には不毛なことも共にできるというのが信頼関係ではないでしょうか。
と書かれています。
また、この女性の最後の一文に対して、
人から偉いと思われるには、何事も自分の好みだけで判断しないことです。
とも書かれています。
ごもっともなことです。
世の中には考え方が合わない人など五万といます。
社会に出ると、そういう人ともやり取りしなければいけないのは事実です。
ましてや、上に立つ人間は、どんな相手とでも上手くやり取りが出来る人のことを言います。
自分の考えを押し付ければ誰も着いて行きませんからね。
正しいことだけがまかり通る世の中ではないので、上手に切り抜けなければなりません。
勤めていなくても、こういう嫌なことを乗り越えなければならないことは沢山あります。
地域の集まりとか、PTAの集まりとか、死ぬまでついて回ります。
嫌でも、どこかに所属する以上は、こういったコミュニティーから抜け出すのは不可能です。
この女性が、どのように考えを変えていくのかは全く知ることが出来ません。
しかし、考え方を変えなければ、単に嫌われて誰にも助けられることなく生きていかなければならないでしょう。
生きている以上、それは不可能だと思うので、やはり自分自身の考え方を変えるしかないのだろうと思います。
2012年3月24日春秋より
「どうして餅はかびるんですかねえ」「ばか野郎、さっさと食わねえからだ」(2012年3月24日春秋より引用)
ある企業の裁判の話と絡めて書かれていたこの話は、林家彦六師のネタだそうだ。
恥ずかしいことに、私はこの小ばなしを知らなかった。
しかし、この件には思わず笑ってしまった。
この記事を読んで考えたのは、企業の裁判などではない。
当事者にとっては大変な問題なのだろうが、私にとってはこのかびの話の方が問題である。
もちろん、この小ばなしはお笑いなのだが、実のところ笑えない話なのではないかと考えてしまった。
そう、最近の餅はかびない。
ついた餅は時間が経てばかびるが、袋詰めにされているような切り餅は相当時間かびないのだ。
本来、食べ物というのは、放っておけばかびたり腐ったりするものである。
だから、昔から保存食という形で保存していたのだ。
ところが、最近の食べ物は、餅に限らずなかなかかびないし腐らない。
これは、保存性があるという観点ではとても素晴らしいことであるが、かえって人間には良くないことだろう。
明らかに、体に良くないものが使われているのだ。
私自身が小学生の頃、アレルギーを持つ子供はクラスに1人か2人いれば多い方だった。
ところが、今はどうだろうか?
幼児の頃から卵アレルギーだとか小麦アレルギーを発症し、アレルギーを持たない子供の方が少なくなってしまったようだ。
これは、この子供達の親、つまり私世代(30代)が安全だと思って口にしてきた保存の利く食べ物が原因なのではないだろうか。
当然、これだけが原因だとは言い切れない。
しかし、口から入るものは、本来持ちが良いものではない。
今更後悔しても遅いが、体に悪いものを取り続けてきた結果が、今の子供達を生き難くさせているのか。
人間はなんて罪深いのだろう。
慌てても取り返しがつかないものを、体の中に保存してしまったのである。
イライラするテレビ?
3月25日付の読売新聞『日曜の朝に』という記事は、『イライラするテレビ』というタイトルが付けられていました。
何を指しているのだろうと興味を持って読んでみると…。
結構なあるあるネタでした。
昔から映画の放送では、良いところでCMに入るという手法が使われていました。
それが、最近ではバラエティーやニュース番組(民放)にまで広がっています。
確かに、あれはイラッとします。
元々は、視聴者の気を引こうと始めたんだと思います。
ザッピング(CMでチャンネルを変える)をする人は多いと思うし、私自身もそういう人です。
しかし、あの手法はやり過ぎだと筆者は書かれていました。
私もやり過ぎだと思っています。
下手すると、バラエティー番組では、3,4回同じシーンを目の当たりにすることもしばしば。
ハッキリ言って、内容への興味が薄れます。
見れなかった人は残念でした~という感じでいいと思うんですけどね。
そこを見逃した人への配慮も入っているみたいですが、ずっと見ている人にはしつこいとさえ思ってしまうものです。
だからだと思うのですが、ここ数年はあまりテレビを見なくなってしまいました。
バラエティーもドラマも好きだったんですよ、昔はね。
気になるドラマだったら、録画ではなく、それだけの為に家に帰るということもありました。
どうしてもリアルタイムで見たくて。
でも、今は全く違います。
その為だけに家に帰るなどということはなくなりました。
録画をしてまで見たいとも思わなくなりました。
あまりにもテレビがつまらなくなったし、上記の手法を使われるので、イライラするくらいならいっそのこと見ない方が身の為だとまで思うようになりました(笑)。
それで、今ハマっているのはラジオです。
ラジオというのは、リアルタイムで聴いていないと頭に残らないことばかりです。
視覚が必要ない分、テレビと同じような手法は必要がありません。
わざわざチャンネルを変えることもないです。
震災後にラジオが改めて見直されましたが、災害時だけではなく、通常時でも十分役に立つツールだと思います。
テレビを見なくなったお陰で、電気代もぐんと下がりました。
非常持出袋
東日本大震災の後に、我が家の中で変化したことと言えば、この非常持出袋のチェックでしょうか。

それまでも、準備だけはしていたのです。
家庭に1個分だけですけどね。
でも、今は1人1個持つようにしました。
各部屋に1個、水や食料や防寒具などを入れています。
しかも、季節ごとに中身をチェックするようになりました。
それまでは、こんな大きな震災はどこか他人事だったのです。
自分自身が生きている間に、大きな震災には合わないだろうと高をくくっていた節がありました。
でも、それはとんでもない間違いです。
家庭に1個では全然足りませんね。
一緒に逃げられるとは限りませんし、自分のことは自分で守ろうという意識に変化しました。
携帯のソーラー充電器や、常備薬の確保など、日常で使用するものは随時チェックです。
眠る時には頭の上に置くようにしています。
私の場合、やり過ぎだと思うのですが、外出するバッグにも沢山の荷物を入れるようになりました。
まるで、一泊旅行に行くかの如く、歯磨きセットや常備薬、チョコレートやコンデジなど、持ち歩かなくてもいいのではないかと思ってしまうようなものを、しっかり持って出掛けます。
いつ、どこで被災するか分かりませんからね!
そのお陰で、最近は長時間の外出をすると肩が凝ります。
重たくて仕方がありません(笑)。
ほどほどにという言葉がありますが、やはり身を守るものだと思うと、今持ち歩いているものは手放せません。
用心に越したことはないのですが…。
燻製牡蠣の和風リゾット
1週間前くらいだったでしょうか?
牡蠣を桜チップで燻製にして、オイル漬けにしておきました。
レシピは他の方のものを参考に。
オリーブオイル・ローリエ・鷹の爪・にんにくです。
程良く牡蠣の燻した匂いが移ったら、最初に作ろうと思ったのはパスタなのですが…。
私の天邪鬼な性格が、リゾットにしてしまいました(笑)。

こちら、茶わんに入っておりますが、正真正銘のリゾットです。
2人分なので、18cmのストウブで作りました。
作り方は適当です。
昨日の夕飯で飲んだお吸い物の残りを出汁代わりにしました。
味が足りなかったので、昆布茶を少々投入!
少々芯が残った状態で、牡蠣を適当な数入れて蒸らしました。
既に火が入っているので余熱で温まればOKです。
上には菜の花を乗せたかったけれど、野菜室になかったので、昨日の残りの茹でた春菊を乗せました。
最後にブラックペッパーを振り掛けて出来上がり!
美味しかったけど、もう少し芯があった方が良かったかな~と思ってます。
それに、上に乗せるのは、やはり菜の花が良かったなと…。
春菊は主張が激しくて、折角の牡蠣の燻した香りが半減してました(笑)。
いつも思いつきで作るとこうなるんですよねぇ。
スープを作ったんですけど、なぜかスープは洋風にしてしまいました。
和風リゾットにしたのに、洋風のスープって…。
いっつもやっていることがちぐはぐな私です(^_^ゞ
富士山が見えなくなる?
東京には沢山の富士見坂があります。
しかし、年々高層ビルが増えている為、富士山の全貌が見える坂は1つもありません。
一部見えているところもありますが、非常に寂しい景観になっています。
私にとって馴染みのある富士見坂と言えば、日暮里の富士見坂です。
谷中散歩をすると必ず訪れる坂です。

それまで、富士見坂のことを意識していたことはなかったのですが、何も知らずに訪れたら沢山の人だかりが出来ていたことがあったのです。
なんだろうと思ったら、その日はダイヤモンド富士が見える前の日だったのです。
富士山の頂上に夕日が沈んでいくのがダイヤモンド富士なのですが、その前後でも位置がずれて綺麗に見えます。
当日に必ずしも富士山が見えるとは限らないので、カメラマンたちは毎日のように訪れるようです。
その日はトイカメラとコンデジしか持っていなかったので、非常に悔しい思いをしました。
ダイヤモンド富士当日ではなかったのですが、富士山がくっきり見え、綺麗に夕日が落ちて行きました。
その光景が、もうすぐ見られなくなるというのです。
今でもビルの陰に隠れている富士山ですが、まだ富士山の形は分かります。
初めてダイヤモンド富士を見た時は、まだ左稜線が見えていたのですが、今は見えていません。
ギリギリ富士山という感じなのですが、それすらも見えなくなるそうです。
仕方がないと言えば仕方がないですが、昔からの眺めが変わってしまうのは、非常に悲しいことですね。
農家の台所
テレビで紹介されていて、非常に興味を持ったので、数年前に農家の台所恵比寿店に訪れたことがあります。
その時に食べたサラダバーのお野菜の甘さに感動し、以来このお店には何度か訪れるようになりました。
健康食ブームもあるかもしれませんが、いつ行っても超満員です。
ランチの場合は、開店前に並んでいないと、入れないのが普通となっています。
家が近いのは新宿なので、新宿三丁目店にお邪魔することが多いです。
ここで初めて食べた生のえのきとマッシュルームがサイコーに美味しかったんです♪
マッシュルームはたまにイタリアンに行くと生で食べさせてくれることがありますが、丸ごと食べたのは初めてでした。
それに、えのきが生で食べられるなんて驚きでしたね~。
全てのえのきではないと思うのですが、みずみずしかったです。
塩や味噌などが用意されていますが、そのままで十分美味しいです。
下の写真にはありませんが、ヤーコンも初めて生で食べました。

季節の旬のものを食べさせてくれるのが嬉しいですね!
今では年中野菜が手に入るので、旬がいつだか分からないものが多いです。
こういうお店に子供を連れて行ったら、良い食育になるかもしれません。
料理もバランスの取れたものが用意されているので、野菜好きで健康食が好きな方は、ぜひ足を運んでみてください。”
テレビで紹介されていて、非常に興味を持ったので、数年前に農家の台所恵比寿店に訪れたことがあります。
その時に食べたサラダバーのお野菜の甘さに感動し、以来このお店には何度か訪れるようになりました。
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ランチの場合は、開店前に並んでいないと、入れないのが普通となっています。
家が近いのは新宿なので、新宿三丁目店にお邪魔することが多いです。
ここで初めて食べた生のえのきとマッシュルームがサイコーに美味しかったんです♪
マッシュルームはたまにイタリアンに行くと生で食べさせてくれることがありますが、丸ごと食べたのは初めてでした。
それに、えのきが生で食べられるなんて驚きでしたね~。
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塩や味噌などが用意されていますが、そのままで十分美味しいです。
下の写真にはありませんが、ヤーコンも初めて生で食べました。
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季節の旬のものを食べさせてくれるのが嬉しいですね!
今では年中野菜が手に入るので、旬がいつだか分からないものが多いです。
こういうお店に子供を連れて行ったら、良い食育になるかもしれません。
料理もバランスの取れたものが用意されているので、野菜好きで健康食が好きな方は、ぜひ足を運んでみてください。